年に一度のキムジャンに参加して来ました。
キムチは韓国代表的な食べ物で発酵食です。
売っている物や飲食店で食べる物とは違いキムジャンは各家庭で1年分を作りキムチ冷蔵庫に保管して食べます。
参加4人と聞いてた私は行ってみると男性が2人?
力仕事なので男手が必要で今日は会社を休んでの参加です。
キムチ有給⁉️
材料は白菜60株、大根20本。
あり得ない量です。
全羅道出身のマダムは素材をとても大事にされるので野菜は無農薬土付のまま、何度も洗う作業から始まります(重労働????)
大根や香味野菜を細かくカットしてそこに薬味を入れて和えます。
塩辛は1週間かけて魚の骨がなくなるまで煮て潰して手作りします。
キングチという小魚でしょっつるのような匂い、実はこれが味の決め手みたいです。
マダムが唐辛子やニンニクや塩辛を入れ始めると周りは黙って見守ります。
全て目分量。
なんか神々しい。
旦那さんも黙って指示に従いひたすら優しく和えます。
微調整を繰り返しながら一旦手を休めて休憩、一度食べるんです。
嬉しい!
生牡蠣と生の栗を入れて豚肉と白菜で包んで食べる。
これがなんと言っても美味い????????
ここでみんな初めて味の感想を言い合い何を足すべきか相談します。
最後にマダムのOKがが出たら白菜に1枚ずつ塗り完成です。
出来上がったキムチは愛おしくもあり可愛くもありそこに作り手の愛情が詰まっています。
終わったら片付けをしてみんなでチンチルパン(お風呂)に行き1日の汗を流して打ち上げです。
お祭りのようでもあり法事のようでもあり1年に欠かす事の出来ない家族行事です。